未来にはホログラムの濃度計なんかきたりして。
友人が美術品修復を行う仕事をしているので、
色の濃淡を測る濃度計を結構使用するそうなんです。
ふとね。
「あれ?今日の3Dホログラム薄いなぁ」なんて言いながら
濃度計を使ったりするのかな~なんて思いましたが、
考えてみればプログラムで出来ているものにそんなことする必要はないですよね。
いや、でもモニターキャリブレーションを行うように、
やっぱりどこかで人の手は必要になるんだろうなぁ~って思っております。
将来、3Dホログラムのキャリブレーターどこー?
なんて会話が聞こえる日も来るかもしれませんね。
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